COTTON CLUB 2nd

2013.12.13(金)

1stの緊張を乗り越え、伸びやかな2nd

COTTON CLUB

何しろ1回目は森高さんにとってもファンにとっても初のディナーショーだった。当然の緊張感。どうやったらいい?どんな雰囲気になるの?
ディナーショーと言えば静かに演奏と歌を聴くのがパターンなのだろうと思っていた。なのでもしもアコースティックな感じだったらそれに合わせようと思っていた。しかし、曲間にはちさとー!の声援が飛ぶし、いつもの森高ライブだ。遠慮している場合では無い。楽しまないと!
森高さんは声援が飛ぶと笑顔が増す。今もなお昔と変わらなかった。
今回のディナーショーのバンドメンバーはギターがセルフカヴァーのアレンジを担当している高橋諭一さん、ベースが奈良から駆けつけてくれた横山雅史さん、そしてマニピュレータ、パーカッション、ギター:畠中靖さん。森高さんが“ハタちゃん”と呼ぶその人は長年ローディーを担当されている方だ。ステージ袖で見事に完璧な振り付けで踊る姿は濃い森高ファンにはお馴染み。そんな畠中さんの起用というのがまた面白い。
私は1回目の余韻が続いていた。また同じものを見れるのだ。心躍る。しかし2回目はちょっと1回目とは違った。席はてっきり1回目より悪くなるだろうと思っていたら、店員さんはどんどん前の方に私たちを案内。もしかして間違えてませんか?と言いたくなった。着いたのはステージすぐ前のテーブルだった。森高さんの目の前の3人目。マイクまでの距離は3~4m程度。このブログの方の2つ後ろ。テーブルまるごとノリの良いグループとなった。
森高さんは1回目と違う衣装で登場した。今度はゴールドの衣装だった。ゴールドと言ってもゴールドがかったシルバーといった感じ。キラキラした髪飾りを付けていた。手袋はなしだった。靴はシルバーでラメがキラキラ。森高さんはキラキラが好きだし、キラキラが似合う。
途中での乾杯は森高さんとグラスを合わせて。最前列と2番目の方々がグラスを合わせた。こんなことが起きるなんて!3番目としては遠慮してしまった。殺到するのはよくないと考えたので光景だけを楽しんだ。でもちょっと後悔。いやかなり後悔。(笑)
あまりにも正面でステージに近いと3番目は結構視界が遮られる。1回目と違い胸から上しか見えない。今回は表情を楽しむことにした。それにしても楽しそうに歌うなあ。森高さんの笑顔は相変わらず格別。そして「雨」の時などの感情移入しているときの表情。一瞬COTTON CLUBにいることさえ忘れる。この時の至近距離はもはやカラオケルームでの距離。どこかのカラオケルームで歌ってくれているかのようなプライベート空間のように感じた。最前列の方はさぞかし自分だけに歌ってくれている気分だったでしょうね。
実はこの2回目の前の写真を撮っていない。1回目の後にカメラが無くなっているのに気付いた。どこ行っちゃったの??いつまであったのか記憶が曖昧。結局2回目の終演後にクロークに届いていて無事手元に戻って来た。それ程1回目を見終わった後は舞い上がっていた。届けていただいた方、どうもありがとうございました。
そう。公演中はテンションが上がってしまう。ついつい、いつもと同じように叫んでしまう。会場も1回目よりテンションが上がっていた。お客さんは大半が入れ替わっているはずなので、慣れたからではないはず。森高さんのテンションが上がったから?MCで森高さんが言っていたように1回目は凄く緊張したけど、2回目は良い感じになったのだろう。「だんだん声も出て来て、これからと思ったらもう終わりだった」1回目。2回目は声も最初から伸びやかに出ていた。
近距離での特権の一つが肉声での歌声を聴けること。中野最前列でさえ聞こえて来ていたのに、COTTON CLUBの3列目はステージ上のスピーカーの音が頭上を抜けてしまうので余計に肉声が聞こえていた。こんな状況はそうそう味わえない。
衣装の違いに加えてセットリストが一部入れ替え。「SNOW AGAIN」が「銀色の夢」に、アンコールの「気分爽快」が「この街」に。2公演共見れる人が異なるものを見れるようにとの配慮はありがたかった。

そして、2daysの2日目へと続く。

 

【セットリスト】


休みの午後
- MC -
今度私どこか連れていって下さいよ
so blue
- MC -
ジンジンジングルベル
銀色の夢
ライター志望
- MC -

雨のち晴れ
Memories
- アンコール -
この街