12/3(火)東京・Zepp DiverCity(TOKYO)公演レポート

【ネタバレ注意!】今後参加する方で事前に内容を知りたくない方はご遠慮ください。※セットリストがあります!

●2024年12月3日(水) 開場 17:45 / 開演 18:30 東京都・Zepp DiverCity(TOKYO)

写真はドラムの坂本 龍一@ryudrum_sさんのポストからお借りしました。

昼過ぎから友人と森高千里オフィシャルモバイルファンクラブ「Digital JULIA premium」会報に載った谷根千(谷中・根津・千駄木)巡りへ。谷中銀座商店街のゆうやけだんだんと呼ばれる階段を皮切りに、あちこちお店を回りましたが、なんと火曜日が定休日のお店ばかり。蕎麦屋のそばこころ蕎心(きょうしん)は着いたのが14時を過ぎていて、休憩に入るためにオーダーストップ。食べられず買えずで残念な結果になりましたが、それでも根津の大学芋「なり駒」と根津神社に行くことができました。会報に載っていた写真の場所はすべてコンプリートしました。

結構歩いたので足が疲れつつ、電車を乗り継いでお台場へ。Zepp DiverCity到着は先行販売開始の10分前でした。当日限定の生写真を無事にゲットできました。

フードコートで腹ごしらえ。蕎心に入店ならずだったのでお昼ごはんを食べていなくて空腹状態。ガンダムに近い席でお好み焼きを食べました。

入場列の最初の方に並んで会場内へ。客席のあちこちにカメラがスタンバイしていました。私の席のすぐ横にも629arch.(アーカイブス)のカメラが設置されていました。カメラ本体の小さいこと!今どきはこんなに小さな筐体なのかと興味津々でした。アップフロントのコンサートの撮影は629inc.(株式会社629)が担当することが多いので、その系列なんですね。

さあ、いよいよ2日目の公演が開演。客席の雰囲気はすでに収録の際特有の高揚した雰囲気がそこはかとなく漂っていました。

チケット争奪戦は激しく、今回のZeppツアーの中で最難関の激戦でした。落選した人たちはチケットトレードでゲットできた方も多かったようです。私もその一人。運良く参加できることになりました。いやー際どかった。

確保できたのは1階席のかなり後方の席でしたが、見渡せば知り合いの顔がそれなりに。1日目の周囲は知らない方だらけでぽつんとした感じだったので、この日は全然気分が違いました。
ステージ前のA、B列はなくて撮影用のスペースになっていました。前の方には行かなかったので機材などの詳細は不明。今回はC列が最前列ということになります。前日は前方ブロックがおとなしかったので、今回はTシャツ多めかなと思いきや、遠目に見える姿は顔見知りの方がどうにも少ない様子。そんなにガチ勢の方々は前の方が当たらなかったの?初日同様、1階席後方や2階席にツアーT姿の人が多いように感じました。2階席は中央のブロックの前2列がどうも関係者席の様子。招待の方々なんですかね。終演後の情報では2階最前列に渡瀬マキちゃんらしき女性が座っていたそうです。

ホワイトクイーンのメンバーたちがまだ暗いステージに登場。でも、前方ブロックは立つ人が少な~い。今日の盛り上がり、大丈夫なの?

森高さんが姿を見せて、皆さん立ち上がりましたが声援は1日目と同じく後方からたくさん聞こえてきました。
収録の日はいつもより俄然緊張感が高まるのだと思いますが、この日も出だしは慎重さを感じるような森高さんの歌とホワイトクイーンの演奏。まあ、私がそう感じてるだけなのかも?

最初の3曲を歌い終わって、声援の量は明らかに1日目より多かったです。お客さんたちも収録だということで気合いが入ってるようです。「このツアーもあと残り少なくなりましたけど…。あ、追加公演があるから残り何本?…残り5本となりました。」こういう感じで、意外とちゃんと覚えていないのが森高さん。心得ているお客さんたちのサポートは毎度スムーズです。「年内はあと大阪で終わりですが盛り上がっていきたいと思います。今日は収録が入ってますよ。皆さんの声が入るかも知れません。お姿も写るかも知れません。写りたくない人は下を向いててください。」これは収録日定番のMCですね。「いつもより1ランクアップして盛り上がってくださいね!」

ここでホワイトクイーンの皆さんはサンタ帽を被り始めました。

あちこちイルミネーションがあったりでクリスマスの雰囲気ですね。みたいな話をしている時にカミカミになってしまいました。トーンも低くてやっぱり緊張してるんだな。「今のはカットしてもらいます。」ええーっ!!「クリスマス感を味わってください。『ジンジンジングルベル』」

森高さんは間奏中にステージの左右まで行って、客席にくまなく「メリークリスマ~ス!!」と声を投げかけていました。サンタ帽は被らなかったけど、何か持ったりでクリスマスっぽくしても良かったかも。そういえば、1日目のレポートに書き忘れましたが天井に備え付けられているミラーボールを使って雪のイメージとしての演出をしていました。ミラーボールを使うのを見たのは何年ぶりだろう。ふと思ったんですが、Zepp DiverCityってミラーボールって常設でしたっけ?今回の演出用に用意してもらったのかな。ミラーボール使用料っていうのもあるんでしょうね。前の方にいると森高さんをよりガン見してたりするので、演出のあれこれに気づかなかったりしますよね。後方席から見ているとステージのみならず、天井や壁まで全体が見渡せて気づくことが色々あります。森高ライブの場合は照明にも是非注目していただけるとより楽しめると思います。

「みなさんニコニコしっていただけましたかね?今回は黒の衣装でキメてみました。」カッコイー!かわいいよー!「髪型も凄いでしょ。1時間くらいかかるんですよ。もう12月、みなさん今年はどんな感じでしたか?」最高ー!!という声。「最高の人は少ないですね。」短い言葉で言いにくい質問が飛んできたので、答えにくかっただけかと。

ここで年齢チェック。まずは55歳の人から。結構いました。「最近は若い方もいらっしゃってます。あ!若い!」と男性をみつけて、「何歳ですか?」「25でーす!」拍手。お隣りにいた方に連れられて来たそうです。「無理やりじゃなくて良かった。」笑い
「買い物に行って、若い方に気づいてもらうことがあるんです。で、うちのお父さんがとかお母さんがファンでと言われちゃう。そうだよなって感じがしますけど。」

12月が誕生月の人がそれなりに。そして、今日が誕生日の人は2人もいました。「49歳と51歳。おめでとうござまーす!ハッピーバースデー!大切な日に来てくれてありがとうございます。」

前日苦しげだった「SNOW AGAIN」。どうなるかと思いきや、一番高い音はなかなか出しづらそうでしたげ、なんとか歌い切りました。人気の「岬」と「ファイト!!」を歌ってMC。

「『岬』はこの曲を歌って欲しいという御要望が多かったので。キーが高いから大変なんです。必死で歌ってるんです。」

「マリアちゃん出て来てくださーい!マリアちゃんの声聞きたいでしょ?どうですか?弾きやすいですか?」
「(かわいい声で)弾きやすいです。」うーん。いいね!♡ 一言だけでしたが、マリアちゃんの声が聞けました。もうちょっとやりとりして欲しいなと思った方が多かったはず。「マリアちゃんに似合ってますよね。」拍手。
「高橋さん出て来てくださーい!」インディアン姿の高橋さん登場。「高橋さんにもインディアンの格好で出て来ていただきました!」似合ってる!かっこいいよ!の声。「肌もうっすらやっていただいて…。」と森高さん。少し塗ってるんですね。ずっと今までの公演もそうなんですか?高橋さんを近い場所で見れていないので分からないや。いつもは双眼鏡を持参してないけど、次回は細かい所のチェック用に使うかな。

「のぞかないで」を歌い終わって「昨日も言いましたけど、めっちゃキツいです。」爆笑 「歌ってるとその時の怒りが爆発してきて。恐い顔してなかったですか?大丈夫だった?」

ご当地の美味しいもの紹介
デックス東京にある(と言ってましたが、正確にはデックス東京ビーチ)カールスジュニアのレタスラップアンガスバーガー、フレンチフライ。ジュース屋さんのGOKUGOKU(ゴクゴク) の金の房プレミアムバナナミルク、ごろごろキウイ。サザエさんのお店のサザエさん焼、プチサブレを紹介。

前日、キティちゃんの人形焼きを紹介したので、今回はサザエさん焼きを取り上げたのですが、「波平さんでしょ。あと誰だっけかな?タラちゃんじゃなくて…サザエさんのネコって誰だっけ?」「あ!そうそう、タマ!!」そしてサザエさん焼きなのに「あと誰だっけ?ワカメちゃん?違うな。」サザエさんの登場人物の名前が客席のあちこちから飛んでいましたが、「あ、サザエさんだ!!」というわけで、インスタの写真のようにサザエさん、波平さん、タマの3種類を食べたのだそうです。味はカスタードとチョコ味ともんじゃ焼き味だったとのこと。もんじゃ焼き味ってなんじゃ???
フジテレビの中の売店で売っているのですが、前日の月曜日は休館だったそう。このため、初日に紹介するはずでしたが見送って、火曜日の2公演目にお披露目となったのでした。

紹介するごとに反応薄で、「東京は厳しいですね。難しいから今度から東京はやめようかな。」

「スタッフと必死で調べてるんですよ。もっと優しい反応してくださいね。」拍手

「Zeppツアーの前に小指を痛めてしまいました。55になって治りも遅くて。もうだいぶ治ってきたんですけど、まだリコーダーを吹けません。」え~!ざわざわ
「それ本当に楽しみにしてる?」楽しみにしてるよー!拍手「ほんとですかあ!いつもは私が吹いてもふ~んって感じなのに大切にしてくれてたんですね。」

基本的に毎回のMCの内容は同じなので、言い回しとかやりとりがその都度少し変わる程度です。ツアーを一緒に回っている人たちも多いので、そこは慣れたものです。気心知れたコンビみたいなものですね。

「マリアちゃんがピアニカを吹いてくれます。懐かしい感じしますよね。」

ツアーが始まってからずっとマリアちゃんが何をするのか言わないパターンが続いていましたが、ここのところすぐにピアニカと紹介。

「渡良瀬橋」の間奏でのマリアちゃんのリコーダーで、いつも通り拍手がありました。でも、福岡公演までよりちょっと少なかったような。前の方から聞こえなかったからかな。

「雨」の歌い方でも感じましたが、収録が入っているせいか、より丁寧に歌っている印象を受けました。

「若い過ぎた恋」が終わって「テリヤキ・バーガー」へ。バラードから一転して一気に盛り上がるので、客席のカットも入りそうですね。どんな編集になるのか楽しみ。

グッズ紹介
まずはTシャツから。前日は「着てる、着てない」チェックが長めで面白かったですが、この日は比較的さらっと。タオル、カレー。「カレーはツアーが終わったら買えなくなるのかな?お腹すいた時とか、1人で寂しいなあとか…わかんないけど。そんな時に食べてくださいね。ここに私いたの分かりました?」とパッケージを見る森高さん。そうなんです!ファンはこのパッケージ目当てに買うのです!中には開封せずに、そのまま何年も保存し続ける人もいることでしょう。そういえば、相当前に買った森高さんのお父様が経営していた“オレンジヒル”の紅茶の缶、開封せずに保管してありますよ。あと、ニッポン放送の「森高千里のスタジオピーチベリー」と大人気とんこつラーメン店のなんでんかんでんがコラボしたプリント海苔とか。
みなさんも開封してないあれこれお持ちでしょうか?

アクスタでは「皆さんのご要望があって作りました。50過ぎてアクスタを作るとは思ってませんでした。若いアイドルの女の子たちのがあるのはなんとなく知ってたけど、私のが欲しいかなあと思って。」欲しい!!というたくさんの声&拍手

そして大注目のルーペ。なんと今回はさらっと掛けて見せてくれました。ちょっと拍子抜け。意外な展開に「おおっ!!」という声が。しかし、すぐに外してしまったので、客席は満足していない様子。「かけて!かけて!と言われるのですぐに掛けちゃいました。」なんて言ったものだから、それに客席が反応して“かけてコール”が勃発—–しかけましたが、“もう1回”コールが大爆発!!「もうちょっとゆっくり」という声を受けながら、再度ルーペを掛けて見せてくれました。なんと客席の照明を落として、スポットライトを当てるという機転を利かせた照明さんのグッジョブ。「ルーペは照明を浴びながら掛けるもんじゃないんですよ。まぶしくってしょうーがない!!」爆笑

パンフレット。「相変わらず少ないです。」笑い これも定番になってますね。持ち運んでると傷んじゃうから持参する人が少ないんでしょうね。グッズ紹介用に毎回持参している方々、荷物が多くて大変でしょうね。お疲れ様です。

のれん。「今回作ってみようかなということになって、何枚売れるんだろうと心配だったんですけど、結構売れました。もう届いていると思いますが、皆さん家に飾ってくださってるようです。何か欲しいものがあったらリクエストをコメント欄に書いて下さいね。使えそうな物とかコンサートに使えるよっていう物でお願いします。」

DVDとBlu-rayボックス。「見ていただけましたか?こちらにも違うアクスタが入ってます。

ホワイトクイーンメンバー紹介
ツアー初日はなんかしっくり行かなかった紹介時の演奏も、今ではバッチリ決まってます!!メンバーの演奏を楽しみつつ、踊っている森高さんにも要注目です。

キーボードの佑ちゃんはこんな感じぃ。ドラムの坂本さんの撮影です。「山上ニキがネイルしてました」と投稿してました。

「あと2曲になってしましましたー!」ええーっ!!!「お約束ありがとう!!」おー、“お約束”という言葉を珍しく使いました。「まだついてこれますか!準備はオッケーですか!」と煽りまくる森高さん。

「夜の煙突」でのハートマーク❤は頭の上での大きなハートでした。ふと思ったけど、ハートポーズでのアクスタが欲しいな。続けざまに「GET SMILE」に突入。今回は周囲に気心知れた知り合いの姿があったせいもあったし、ステージの森高さんが見える見えないにかかわらずただひたすらに盛り上がって楽しもうと思っていたので、久しぶりにトリップしたような感じになりました。気合い入れたあ!!

本編が終わって森高さん退場。その後に続いたメンバーの中でマリアちゃんが客席に向かって大きなハート❤。ここでの大きなハートって珍しいな。ご機嫌みたい。

アンコールでの「道」。間奏に入る前に一瞬歌えなくなって、遠目で隙間からな位置で見ている私は感極まったのかと思いましたが、♪ふたりだけのこの道 信じているわ いつかあなたと きっと と歌うべき所で、♪ふたりだけのこの道 信じているわ あなた と歌ってしまったので、続けられなくなってしまったようです。

「平日にもかかわらずありがとうございました!皆さんの気合いが伝わって来ました。私も気合いが入ってましたよ!分かってくれましたか!」

ラジオ番組情報、岸谷香感謝祭などについて。「あれもやろうか、これもやろうかと考えていますので遊びに来てくださいね!」
ツアーの追加公演情報。「1月18日がZepp Divercity、2月1日がZepp Osaka Bayside、2月2日がZepp Nagoya。全部
土日です!頑張って取りました!」
「この日収録した公演のDVD&Blu-lay発売は3月26日に決定!豪華ブックレットとアクスタも付いてます。「(公演から発売までが)早いです。編集が大変です!声が入ってるかなとか思いながら、楽しみに待っててください。」

「今年は残り大阪だけで寂しくなってきましたが、たくさんコンサートをやれて、皆さんもたくさん来ていただいたと思います。満足していただけましたかね?」と客席からの返しを誘うかのような言葉。まだー!!とあちこちから声が。「まだまだ足りないの?これだけ歌ってるのに。」ははは!!「一生懸命やりましたよ。『GET SMILE』なんて50代が歌う歌じゃないよ!あん時10代だからね。10代で歌ってたのを50代で歌うのってどうなのよ?ご要望を聞いて歌ったけど失敗だったかなと。あははは!」と相当フランクな言い回し。(メモしてるお仲間さんたち、克明に書き留めるもんだな、感心!)

「最後になりましたけど…。」ええーーっ!!!ここ覚えてますけど、あえて言葉を続けずに切って、ええーーっ!!と言われるのを待ってましたよ。「だいじょぶ、だいじょぶ。盛り上がっていただけたと思いますよ。」

「この街」の振りをしながら、なんか清々しい気持ちになってきて、気分良かったなあ。

いつものようにちさとコール10回程度で再び登場。

ダブルアンコールは「見て」。
「今日は収録が入ってるということで大きな声援ありがとうございました!ライブの日って興奮してるから寝付きが悪かったりするんです。2日間大きな声援で、途中から…。」途中から~???笑い 「あ、最初から。」笑い

「だんだん盛り上がって行こうかなと思って。」と取り繕おうとする森高さんが面白かったです。たまに喋っていて変な風になる森高さんも楽しいです。

「大阪で終わりですけど…。あ、追加公演もありますけど。どうも忘れがちですね。また来年も頑張って応援しに来てください!お願いします!!」

「皆さんにもたくさん笑顔になっていただきましたよー。(??)ねー。いただきましたね!最後に皆さんも是非…一緒に歌う歌ではないですけど…」あはは!「ノリノリで乗っていただきたいと思います。『見て』歌って終わりたいと思います。」

歌い終わって、最後にステージ袖に消える前にこの日2度目の頭上での大きなハートマーク❤
森高さんが客席のあちこちに言葉を投げかけている間、写真にあるようにマリアちゃんもお手振りしてるんですね。

我ながら100%出し切りました。疲れましたあ!終演後、仲間の皆さんからも「気合いはいった!」「疲れたあ!」の声が多数でした。森高さんも森高ファンもバンドの皆さんもスタッフさんも、みーんなで気合い入れてたと思います。音響も今日はとても良かったし、照明さんもナイスなシーンがありました。3月のリリースが楽しみです。そして、年内最終となる大阪公演。さらにまだ当落発表されてませんが追加公演も楽しみですね。

終演後のお台場の空には雲もなく、風もなくて、ライブで盛り上がったおかげでぽかぽかでした。
とても楽しかったお台場の2daysでした!

森高千里インスタグラム:https://www.instagram.com/p/DDHkESLTfmy/?hl=ja&img_index=1

 

<セットリスト>

01. オーバーヒート・ナイト
02. A君の悲劇
02. 今度私どこか連れていって下さいよ
MC
04.ジンジンジングルベル
MC
05.SNOW AGAIN
06.岬
07. ファイト!!
MC
08. だいて(ラスベガス・ヴァージョン)
09. 続・あるOLの青春 ~A子の場合~(森高コネクション)
10. のぞかないで
MC
11. 渡良瀬橋
12. 雨(ロック・ヴァージョン)
13. 若すぎた恋
14. テリヤキ・バーガー
MC
15. 気分爽快
16. 17才

17. 私がオバさんになっても
MC
18. 夜の煙突
19. GET SMILE(コンサート・アレンジ・ヴァージョン)

(アンコール)
20. 道
MC
21. この街

(ダブルアンコール)
22. 見て

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