2/5 Zepp Namba公演レポート

 

【ネタバレ注意!】今後参加する方で事前に内容を知りたくない方はご遠慮ください。※セットリストがあります

35周年Anniversary 森高千里2023ライブvol.1 「ロックはダメなのストレートよ」
Zepp Namba公演

喋り声程度の声出しが解禁され大興奮となったZepp Nagoya公演の2日後、名古屋参加者にはまだその余韻が残っていたことでしょう。今回のZepp Nambaでは更にそれを上回る興奮状態となりました!

開場時間の1時間前くらいに現着。Zepp Nambaには初めて行きました。開場時間になり、客席に入って知り合いがいた最前列に行って見るとかなり横幅がありました。サイドまで行ってみましたがスピーカーに阻まれ少し見にくいかも?私は今回はセンターブロックの通路席に座りましたので、久しぶりの“斜め45度”を堪能できそうで心躍っていました。
開演時間になり客電が落とされました。手拍子が起きましたが、なかなか“チ・サ・ト”の3拍子が揃いません。このツアー初戦の方が多かったのかな。そんな状態が続く中、ホワイトクイーンメンバーが登場。そこから仕切り直しでの“チ・サ・ト”3拍子が始まり、揃いかけたところで森高さんがステージ袖から姿を現しました。でもちょっと名古屋よりもテンション低め?名古屋とは少し違った雰囲気に感じました。大阪での公演はなかなか盛り上がっていかないというのが定説。実際にそう感じた大阪公演が色々ありました。さて、今回の大阪公演はどうなるのかな?ツアーTシャツやオリジナルTシャツを着た人たちがどんどん増えていると思いました。そして、今回は客席に女性が多く見受けられました。女性たちにはあとで森高さんがMCで声掛けしたりしました。

最初の2曲での森高さんの表情が少し固いかなと感じました。いつものことではありますが、MCで「最初は前の方のみなさんが緊張していて表情が固かったです」的な言葉がありましたが、今回はそれを少し強めに感じ取っていたのでしょうか。最前列の真ん中の席がひとつだけポツンと空いていたので気になったのかもしれません。「1番前の席がひとつ空いてるんですよ。勿体ないですね。何かの事情で来れなくなったのかな?横の方、詰めちゃいます?それは駄目か」。その言葉を聞いて、代わっていいならその席に移動したいと思った方が多かったことでしょう。でも、この席、スタンディングになった時には元気の良い方が到着していました。

「喋り声程度なら構わないです。だんだん興奮して来たら声が大きくなっちゃってもしょーがないですけど、喋り声程度で楽しんでください」とのこと。数多くのみなさんが名古屋で声出しを経験しているので、今回は声援の数が増したように感じました。

MCの中では「初めての方」チェックでかなり手が挙がり、最前列にいた女性の一人も手を挙げていました。すかさず森高さんはその方に視線を投げかけ。あなたもですかという感じで、手をその方に差し出し仕草。中央の方?にドレス姿の女の子を発見したようで「小さい子も来てますね!」。後半のMCでは「今日は女性の方が多くてうれしいです。綺麗な方がたくさんですね。」と言っていました。森高さんは女性が多いととてもうれしくなってテンションアップです。私の周りにも女性が多かったんですが、以前だったらスルーされていた前方席にたくさん目線が来ました。どんな人が来てるのかなとあちこちを確認するかのように客席を見渡していく中、私とも目が合ったのでびっくりでした。ほんの一瞬とはいえ貴重な瞬間でした。「前は顔を見ると緊張しちゃうのであまり見れなかったんですが、今は客席のみなさんの顔を見れるようになりました。マスク越しでも笑顔になっているのが分かるんですよ」とのこと。

大阪の街は美味しいものがいっぱいと紹介を始めた森高さん。「昨日は移動日だったので、阪神百貨店と阪急百貨店に行きました。あとルクア(実際にはちゃんと言えなくて、客席から“ルクア”の声が掛かっていました)のデパ地下に行ってきました!!」森高さんが普通の街歩きをしていたことを知って、遭遇チャンスを逃したと思った方も多かったことでしょう。もっとも人混みの中じゃなかなか発見できないでしょうけど、

スタンディグは名古屋公演までと同様だと思っていた客席にいきなりのサプライズ!森高さんから「あなたは人気者」の前に「立っちゃいますか?」のうれしい言葉。座ってフリをやるのは勿体ない、立ちたいと思っていた方も多かったと思いますが、ついに実現しました!!
どこかでまた着席かなと思いきや、ここからダブルアンコールまでずっとスタンディングでした。もちろん床がフラットなライブハウスではスタンディングだと見えにくくなるのがデメリットですが、立って盛り上がりたいというのも多くの人が希望していたことだったと思います。客席も森高ファンさんもそれはそれは盛り上がりました!!

歌についてですが、「気分爽快」の♪この野郎~の歌詞で右肘を肘鉄するように横に振るので自分もそうしてるんですが、あれれ?♪この野郎~って歌ってない!?どうやら歌詞を間違えたようです。なんて歌ってましたかね。1番の歌詞だったような。自分も興奮状態で振りをやっていて楽し過ぎたのでよく覚えていません。昔から言ってる『森高さんは楽しすぎると歌詞や振り付けを間違える』という説が今回も実証されたのではないでしょうか。

ホワイトクイーンメンバー紹介では「思い切り名前を呼んであげてください!」とのこと。各メンバーへの声援が飛びました。中でもマリアちゃんの時は数多くの声が掛けられボリュームアップ。今回もマリアちゃんは“大きなハート”でマスクの中は満面の笑顔でした。

テレビ、ラジオの出演番組の紹介や「COTTON CLUBでは新しい衣装で歌います」といった話に続き、その後の予定についてはライブを予定しているとだけ触れましたが、どうもきっちりと決まっている様子。もう一歩で話しちゃいそうな雰囲気になったので「教えてー!」「話しちゃいなよー!」などの声が飛びまくりました。でも、聞こえない振りをしてスルー。まだ詳細は明かされませんでした。神奈川公演でなのか、はたまたCOTTON CLUBでの発表になるのか、いずれにしても楽しみですが、皆さん御自分の予定もあるでしょうから早くスケジュールを知りたいですよね。

終演後の三本締めは名古屋の時よりもみなさん思い切り手を叩いて盛大な締めとなりました。森高さん、ホワイトクイーン、スタッフさんたちが素晴らしい公演を行ってくれたことに対する感謝とねぎらいの気持ちがいっぱいでした。きっと楽屋に戻った森高さんにも音が届いたことでしょう。

さて、あっという間に進んできた35周年Anniversary 森高千里2023ライブvol.1 「ロックはダメなのストレートよ」のZeppツアーも残すところKT Zepp Yokohamaでの公演のみとなりました。最高の森高ライブを味わいましょう!!

森高千里インスタグラム https://www.instagram.com/p/CoR0FrlJjof/

 

 

 

【セットリスト】

1.臭いものにはフタをしろ!!(「ロックはダメなのストレートよ」バージョン)
2.手をたたこう
MC

3.若さの秘訣(「I saw her バージョン」)
4.頭が痛い
5.彼の人生
MC

6.SNOW AGAIN
7.電話
8.47 HARD NIGHTS
MC

9.渡良瀬橋
10.ミラクルライト
11.あなたは人気者
MC

12.ザ・バスターズ・ブルース
13.17才
14.気分爽快
MC
15.ROCK ALIVE
16.ハエ男
17.バナナチップス
MC
18.今度私どこか連れて行ってくださいよ
19.あるOLの青春~A子の場合~(森高コネクション)
20.私がオバさんになっても

<アンコール>
MC
21.雨(ロック・ヴァージョン)
MC
22.この街

<ダブルアンコール>
23.Memories

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